鬱の撃退法は筋トレにあり - ゆとり初代がゆく田舎ニート生活

どうも！！Hideです。

山口県のクソ田舎でYouTuberやTikTokerをやりながらのらりくらり生きています。

今回は、鬱の撃退法についてです。

結論から言うと、適度な運動が一番の特効薬！

最近やっと規制が解除されましたが、まだまだアフターコロナの影響で一人でいる事が多く、ステイホームで外出の自粛ムードが続いて精神的に落ち込んでいる人が多いのではないでしょうか？

元々、僕も誰かと絡んでないと不安になるメンタルの弱い人間でしたが、今や友達ゼロで完全にボッチでも精神的に病むことは無いです。

そんな僕の日頃から行っているトレーニングを紹介するので、落ち込んでいる人が少しでもポジティブになってくれたら幸いです。

それでは行ってみましょう！

結論から言うと、適度な運動が一番の特攻薬です。

医学的にも、適度な運動には鬱病に処方される薬以上の効果があるとも言われています。

適度な運動と言っても、別にジムに行ったりと言うわけではありませんし、ボディービルダーのようなゴリマッチョを目指せと言っているわけではありません。

誰でも出来る、腕立て、腹筋、スクワットをやるだけです。

人にもよりますが、筋力が無い人は最初は５回ずつを２〜３セットで十分です。

筋力が付いてきたら回数を５から１０、１０から２０回と増やしていけば大丈夫です。

ちなみに、僕は「腹筋×腕立て」と「懸垂×スクワット」を２０回３セットを日替わりで行っています。

そろそろ目標であった３０回３セットに回数を上げようと思っています。

もちろん、最初は鬱の撃退と言うよりかは、単純に運動不足解消の為に始めました。

動画編集者を含め、デスクワーク組の天敵は「メタボ」ですからね！

僕が筋トレを始めた理由は、ネットの通信速度が遅い為、動画のアップロードにかなり時間がかかるので、その無駄な時間を有効に使おうと考えたら「筋トレ」だったのです。

実際に、長い引きこもり生活で体重が過去最大になってしまった事もあり、自ずと運動しようとなりました。

今は筋トレを続けて一ヶ月弱くらいになりますが、やっと筋肉が付いてきて懸垂以外は楽にメニューを行えるようになりました。

筋トレ前は脂肪だけたっだ体も、やっと脂肪の下に筋肉の層が出来てきました。

YouTubeをやる上でもメタボった体型を見せる訳には行かないので、筋トレは継続して行っていきます。

太っていると言うだけて「この人自己管理が出来ない」とか「仕事出来なさそう」と言ったマイナスのイメージがついてしまう「メタボ体型」。

もちろん、太った人全員がそう言うわけではありませんが、間違いなく見た目で損をしてしまうのは間違いありません。

僕は顔がキモメンなので、そこで太っていたら良い点が一つもなくなります。

顔はそのうち整形するとしても、体型は自己管理次第でいくらでも変えれるので、少しでも不快な思いを与えないように体型維持には気を付けたいと思います。

フリーランスの最優先は「仕事」と思っている人がいるかもしれませんが、本当の最優先は「健康」です！

そこを勘違いせずに人生楽しんで行きましょう！

それではまた！！

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