ゆとり初代がゆく田舎ニート生活

海外移住を諦めて日本で起業を目指した高卒バカの物語。

スマホのタイムラプス機能

どうも!!Hideです。

山口県のクソ田舎でYouTuberやTikTokerをやりながらのらりくらり生きています。

 

今回はスマホのタイムラプス機能についての紹介です。

 

結論から言えば、スゲー面白い機能!

 

 僕が持っているスマホは「新型iPhone SE」と「GooglePixel3a」ですが、iPhoneの場合は8以上から、GooglePixelの場合はカメラのバージョン6.2.030以上を搭載していれば、標準機能としてあります。

 

僕も今はタイラプス機能の面白さに惹かれて絶賛勉強中で、皆さんも気軽に出来るのでぜひやってみてください。

 

それでは行ってみましょう!

 

目次

 

 

タイムラプス機能とは?

結論から言うと、パラパラ漫画のような写真を繋げた動画が撮れる機能です。

 

動画界隈でもタイプラプス機能を使って撮った動画が盛り上がっているかなと思います。

 

通常の動画のような滑らかな動きではなく、カクカクとした感じの動画になるので非常に面白いです。

 

動画の早送りとも少し違うので、その魅力に惹かれてしまっています。

 

オススメは空の映像や、都会の人混みや道路。

 

設定にもよりますが、通常の一時間を数十秒〜数分にまとめてしまうので、時の流れを気軽に感じられます。

 

田舎には人混みや車が行き交う大きい交差点はが無いので、撮影はもっぱら空くらいしかないのが残念な所です。

 

新型iPhoneSEとGooglePixel3aの違い

結論から言うと、標準機能では新型iPhoneSEはシャッター間隔を設定できないのに対し、GooglePixel3aは1x、5x、10x、30x、120xの設定があり、自分の好みに合わせて撮ることができます。

 

僕の個人的な意見ですが、動画の質はiPhone、機能はGooglePixelと言った感じです。

 

一応、GooglePixel3aは一年以上前の機種になるのでフェアではないですが、やはり最新の機種が優秀かなと思います。

 

もちろん、無料や有料のアプリをダウンロードすればiPhoneでもシャッター間隔を設定出来るみたいなので、探してみてください。

 

まとめ

以上、タイムラプス機能の紹介でした!

 

動画撮影や写真撮影をしない方は意外と知らない機能なのではないでしょうか?

 

正直、僕も動画編集を始めるまではスマホにそんな機能があることすら知りませんでしたが、実際に撮ってみると非常に面白い機能です。

 

タイムラプス動画を撮る時は、スマホを一定時間固定して撮影しないといけないので、撮影中は自ずとスマホが使えなくなりますが、僕にとってはスマホの誘惑から逃れて別のことに集中できるメリットの一つ。

 

そして、タイムラプス動画はTikTok向けだと思うので、動画の撮り溜めが出来るのも良いですよね。

 

現在の僕にはメリットしかないので、撮影を楽しみつつ、撮影技術も向上させて行きたいですね。

 

と言う事で、皆さんも気軽にタイムラプス機能を楽しんでみてください!

 

それではまた!

 

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