ゆとり初代がゆく田舎ニート生活

海外移住を諦めて日本で起業を目指した高卒バカの物語。

独学の限界を感じてきました

どうも!!中1英語期末テストで満点取れなかったゆとり初代のHideです。

 

姪っ子の期末テストを借りてやってみました。

 

正直、楽勝で満点取れる自信ありましたが、ライティングが全く出来ず、三単現のs忘れなどもありギリ90点。。。

 

まだまだですね。自信と過信は良くないです。見直し大事です。

 

ただ問題全部解くのに20分もかかりませんでした。

 

中学時代は毎回時間足りね〜ってなってましたから、あの時に比べたらかなり成長していますね。

 

そんな事もあり、最初は英語は話せるだけで良いと思っていましたが、最近は「人に教える英語」つまりテストで点が取れる方に意識が移行して来ました。

 

語学学校でもクラスのレベル決めは結局テストをしますからね。

 

テストの点が取れるイコール英語が話せるはずです。今は内容より結果が欲しいですね。

 

そして、フィリピン留学を申し込んでから少しずつ勉強を再スタートさせ、文法に重点を置いて学習してきたこともあり、簡単な文ですが文法の仕組みが分かってきて英語が楽しくなってきました。

 

英語が堪能なバナマソくんにも、ラインのやり取りは英語で返信をお願いしたりと、なるべく「英語」に触れることを増やすと同時に、表現を学んだりしています。

 

なので苦痛だった勉強も少し楽しくなり、分からない表現はその場で何?と聞けるので非常に効率が良いんです。

 

俺が頑張ります的な意味で送った「I'll do my best」なんて英語圏のヤツは言わねーよ、知らなかったの?

 

と先輩風をピューピュー吹かせていたのは昨日のこと。

 

英語環境に居たことないんだから知らねーよ!!(心の声)

 

こんな感じでバナマソくんの「ワンポイントレッスン」を楽しんでます。

 

偏差値32の工業卒のバカが現在使っている英語教材がこちら↓

 

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

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俺は認めたくないのですが、やはり地頭の良い悪いはあると思います。

 

「公立中学校のテストなんて、ここでますよ〜って言ってくれるお遊びみたいな物ですよ。」と軽〜く言い放つ現役医大生くんみたいな奴はやっぱりいるんです。

 

地頭の良い奴は一回聞いただけですぐ理解してしまいますが、悪い奴はそれを努力でカバーしないといつまでたっても地頭の良い奴には追いつけません。

 

そして、英語学習を始めて気づいたしまいました。俺はド凡人だと。。。

 

帰国してからは一応、毎日英語に触れるようにはしてましたが、本格的に勉強を再スタートさせたのはフィリピン留学を申し込んでからです。

 

そこからコツコツとやって来ましたが、独学でやると非常に効率が悪く、中々成長を感じられません。

 

なので、そろそろマンネリ打破のため、フィリピン留学の申し込みのサービスでついて来た無料スカイプレッスンを始めてみようと思います。

 

その様子もグログにそのうち書けたらなと思います。

 

とりあえず無言で終了〜なんて事にならないようにもう少し「自信と過信」を身につけてからですね。

 

話す事においては「自信と過信」は大切です!!

 

それではまた!!

 

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キク英文法 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

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