ゆとり初代がゆく田舎ニート生活

海外移住を諦めて日本で起業を目指した高卒バカの物語。

ついにココに行く羽目になりました

どうも!!今日は前置き無しのゆとり初代のHideです。

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 写真で分かる通り、自首してきました。。。

 

約1ヶ月ぶりに仕事以外で山の民が王都へ出向きましたが、行った先がココです。

 

あーあ、ついにやっちゃったかとお思いの読者さん。

 

ブログの内容から、俺は自他共に認める危ないヤツ的な感じかもしれませんが、現実とAVの世界の違いは認識出来ます。

 

一応、過去に彼女はいたので。。。

 

AVの世界を現実と思ってやってしまうと逃げられますよ。

 

そう言う事がしたければ、お金を払ってお店に行きましょう!!

 

経験者は語りたい。。。

 

 

 

 

 

さて、いつものように話が脱線しましたが、今回は海外準備の大切なお話。

 

なぜ警察に行ったかと言うと、、、

 

悪いことをしたからではありません!!

 

未遂は沢山ありますがね。。。

 

実はタイミング悪く、俺が海外に行っている間に自動車免許の更新期間が来てしまうのです。

 

知ってのと通り、ネットが駆使できない人は、田舎では車が無いと生きていけません。

 

そう、すなわち免許を失うことは田舎では死を意味します。

 

そして、オーストラリアで国際免許を取るためには期限が切れていたら話になりません。

 

と言うことで、かなり早めの更新の手続きをして来ました。

 

ちなみに俺は、今まで無事故無違反のゴールド免許です!!

 

意外でしょ!!昼間と女の子が乗った時は安全運転です!!

 

では、今回は早めの免許更新についてです。

 

まず、本来の免許の更新出来るのは誕生日の1ヶ月前後で、更新用のハガキが送られて来ますよね。

 

今回は誕生日よりかなり早いので、ハガキはありません。

 

なので海外出張や病気や怪我の入院で免許の更新が出来ない理由がある場合は、事前申し込みにより更新する事ができます。

 

注意点は、早期更新をしてしまうと通常の更新期間より1年短くなります。俺の場合はゴールドなので通常次の更新は5年後ですが、今回は4年後になりました。

 

俺の場合は、海外留学なので理由はOK。しかし、海外に行く方は更新の時に「パスポート」が必要となります。(稀に、海外に行く証明書の提示を求められる事があるらしいです。語学学校の入学証明書など。)

 

俺の管轄の警察署は、パスポートだけでOKとのことでした。

 

しかし、俺の最寄りの警察署は、別で写真が必要(自腹)なのと、30分(ゴールドの場合)の免許講習をやってる曜日が決まっていました。かと言って、県の交通センターは遠いので行くのが面倒くさい。。。

 

と言うことで、写真も必要無しで即日発行をしてくれて、免許講習を毎日やってくれている隣の町の警察署まで行くことになりました。

 

渡航日まで髪切るつもりはなかったのですが、急遽サンキューカットに。

 

1080円の痛い出費となりました。

 

うーん、やっぱり田舎は色々と不便です。。。

 

それではまた!!